僕がゲーム製作を始めた訳
- メタロウ
- 2017年2月10日
- 読了時間: 2分
お久しぶりです。
メインプログラマーシナリオ担当メタロウです。
本日土曜日は会社がお休みとなっており心の中はハッピーハッピーDAY!
ブログを何ヶ月も渡りサボっていた事をお詫び致します。
しかし製作はスローペースではありますが着々と進んでおります!
失踪では無い事をここで宣言致します!
さてさて、今回は皆さんに製作する魅力について語りたいと思います。
僕がゲーム製作を始めようと思ったきっかけですね。
幼少期から僕はゲームが大好きでした。
ロック○ン、ドラ○エ、ぷよ○よ、等々、様々なジャンルのゲームをプレイしてきました。
特にRPGが大好きな餓鬼でした。
アクション下手ですしね・・・・
プレイヤーの名前には必ず自分の名前をつけてました。
だってそうでしょ?
村を救った。モンスターを倒した。
誰がやった?
俺でしょ?
的な。
必死にレベルを上げて何時間も時間を費やし、漢字ドリルをサボりママンからの怒声にも耐え、必死に戦った俺の時間と労力を・・・・
ゲーム主人公の手柄にしてたまるか・・・・
という歪んだ思考から生まれた結果です。
要は褒められたかったんです!ゲームといえど!!
しかしながら名前入力機能のないRPGも多く存在します。
なんで入力できないんだ!!!
そこで俺は考えた・・・・
俺はもっとスポットライトを浴びたいんだ・・・・
俺の望む展開、俺の望む賞賛・・・・
きゃわいいヒロイン・・・・(俺好みの)
ない!!ない!!
どこ探してもそんな都合のいいゲームは無い!!
無い?
なら作ればいいじゃん!!
妄想壁の強い少年は迷走を始める。
これがきっかけな訳です。
そこで出会ったのが「RPGツクール」!!
自分で物語を作れるだと!!?
なんだこの神ゲー!!神様!アスキー様!!
こんな神ゲーを開発して頂いてありがとう!!!
そして少年は痛いストーリー、痛いキャラ設定を構成して行く・・・・
続きは次回で!!
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